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今朝は 病室で 拝聴しました。 すでに 以前聴かせてもらっていましたので、ストーリーは 承知していました。 それでも 途中から、感動の涙が 止まりませんでした。 周五郎の 作品には 日本人として誇れる心性に多く気付かされます。 もう 肺がんとの戦いは 1年を越しました。 夜長の病室で、朗読を楽しませていただきました。他の作品も順番に 聴き直し させていただきたいと思います。
😊
ご視聴ありがとうございました。これからもたくさん読んでいきますね！お大事になさってください。
少しでもご体調の良くなられていますようお祈りします🙏アリアさんの朗読✨いいですよね😂心温まるお話で 身体も心も癒やされますように🙏
繁殖の仕事をしています。馬🐎の可愛い😍らしさに満ちたりています。紅梅月毛ですか。良いですね！馬は、頭の良い、そし人間と長い歴史があるものです。
Shigehiro Hatakeさま ご視聴ありがとうございます。繁殖のお仕事をされているのですね。こちらは馬の描写と、馬と人の信頼関係がとてもよかったです。
お疲れ様です😆🎵今回も泣きました！😭夜中にぎゃん泣きです😆🎵アリアさんの朗読は、拝聴しております🎵ふかざとおかじの会話、紅梅月毛との付き合い🎵山本作品の逸品を、見事に朗読してますわ！✌️ぎゃん泣きの後の心の清々しい気持ち‼️ありがとうございます🎵えへへ❗
ご視聴ありがとうございました。ぎゃん泣きしますよね😭😭😭
運命ですね晴れの日に紅梅月毛と、出会うとは🤔お馬さんも！嬉しかった事でしょう！お馬さんの気持ち😆もよ～く分かるとっても心にじーん来るお話し！アリアさん素敵な朗読有難う御座いました。
ご視聴ありがとうございました。お馬さんの気持ちがよかったです！
アリア様〜！人間心なんですね。動物にもわかるんですよね。しみじみと聞いていました。ありがとうございます。
全部通じてるんですね！ご視聴いただきありがとうございました😊💖
良いお話。良い朗読。目頭が熱くなり心が洗われました。
ご視聴いただきありがとうございました😊✨💞いい話しです🌹
乗馬した者でなくても、動物愛に感動の涙が心地よい秀作。
黒田正貴さま ご視聴ありがとうございました。馬の表現もよかったです。
以前に聴いたがその時は物語に惹かれ、アリアさんの良さに気づかなかった。上手い朗読者はいるが、アリアさんほど心を込めて語る者はいない。ありがとうございました。
こちらこそいつも励ましていただき、やる気モリモリ湧いてきます！ご視聴ありがとうございました😊
とても感動しました😂活躍して行方知れずになった馬の5年間。苦労月日を考え涙が溢れ再会では自分が馬になったかの様に幸せに感動しました。馬を愛する主人の気持ちが深く心に残りました。今日は亡きチビの月命日チビに聞かせます😂この話は人として真の姿であると共に自分もそうありたいと思いました。
とても心打たれる話です🐴😭チビも喜んでいると思います。ご視聴いただきありがとうございました🌻
いかにも山本周五郎の作だと思います 何十回も読んだ作品です数ある周五郎の作品でも一ニを争う傑作だと思っています
新一布川さま ご視聴ありがとうございました。何十回も読まれたんですね！私も傑作だと思います。
こういう話は胸が熱くなります、深い愛情を描くのが上手い山本周五郎作品ですが、馬でも人でもひたむきなものに報いるすじは無条件に心がぬくもります。ゲームだとヒールをもらったw気分です！
りんさん、今夜もありがとうございます。同感です。よいお話しでした。
紅梅月毛の晴れ舞台。人馬一体のパフォーマンスが眼前に蘇りました。素敵な朗読、ほんとうに、ありがとうございます。！！❤🐣🐥🐤🍋🍏🍓🍑🍎💮🌸🌷🌺🌹💐🍀🍉🍒🎆🎇🎂🍊👸🙆🤍🖤🤎💜💙💚💛🧡❤️🏵️🌷🌺🌹💐🥭🍊🫐🫒🥝🍐🍈🍋🍠🥕🧄🍆🍡🍢🥟🍱🎂🍮🍰🥧🍬🍭🍺🍻🫖🎆🎇🎁🎀🎂🧸👒👛👑🤎💜💙💚💛🧡❤️♥️⤴️🚩🇯🇵🚩🚩💙💚💛🧡❤️♥️🤎💜🧡❤️♥️一体のパフォーマンス
こちらこそご視聴いただきありがとうございました😊💖
@@Aria7777大変面白かった人と馬とのふれ合いに感動した
いつ聞いても素敵な声ですね✨毎回うっとりして聞いてます
うっかり者ですが、ウットリお聴きいただき幸せです！ご視聴いただきありがとうございました😊💖またお待ちしてます♪
アリア様の 明るい澄んだ声で 感動の物語を聞けて 幸いでした。 有難うございました。
谷口仁一さま、お聴きくださってありがとうございます。励みになります。またいらしてください。
戦争中に「キング(戦争中は富士と改名)」に掲載された武家、武道物で、一直線な武勲話というより周五郎らしく一捻りされていて、しかも講談のようで楽しく聴きました。本多忠勝は人も知る家康四天王の一人で、ド派手な鎧と兜に6メートルもある槍を持って愛馬三国黒毛に乗った姿が絵にも描かれていますので、それで周五郎はこの話の舞台を本多忠勝家にしたのでしょうね。馬と主人、主人と主君の忠義の話ではあるけれど、戦時色はほとんど感じない美談で気持ちがすっきりしました。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。読後爽やかな作品ですね。
朗読有り難うございました。聞き入りました。
ご視聴ありがとうございました😃
久しぶりのアリアさん朗読解りやすく情の籠もった朗読、場景が、次々に、悠長に流れ眠れなかった夜長に、大変楽しく過ごせた時間に、感謝です。
ご視聴ありがとうございました。💖またお待ちしています。😉
先程図書館で、久しぶりに、ちいさこべ、を読んで涙してきました。で、今、大好きな、紅梅月毛を読んで、また涙しました。私には、やっぱり山本周五郎が一番のようです。
どちらも泣けますね😭ご視聴いただきありがとうございました🌹
すがすがしい話だった！人を見る目のある人々ですね！
涙、それも感動の熱い涙で聴き終える周五郎作品。温もりのあるたおやかなお声での朗読ありがとうございました😊
mashymaoさん、お聴きくださってありがとうございます。励みになります。またいらしてください。
アリア様毎日何度も聴かせて頂いてます。梅でおもいだしました、、落ち梅記 いつかお願いします
wans2008さま いつもご視聴ありがとうございます。落ち梅記ちょうど準備に入ったところでした＾＾
本当に心がしみ入る朗読でした!
毎回毎回、心温まる話を、やわらかな癒やされる素晴しい朗読で聴けて幸せです。有難うございます。作品選びをはじめ準備も大変と思いますが、これからも宜しくお願いいたします。
ベルさん、お聴きくださってありがとうございます。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
とても感動しました。周五郎先生は本当に懐の深い暖かい方なのですね😢いつも最後まで聞いて涙しては 聞き流してしまっていた最初からまた聞き直したり、、あっ、一生懸命朗読して下さっているアリアさんに失礼ですね😅これからは最初から一字一句ちゃぁんとお聞きします🙇
本当に懐が深いですよね。毎回泣き読みしてます！ご視聴いただきありがとうございました😊💐
いつも心地よく聞かせて頂いています🍀とても良い朗読ですね、聞きやすくてとても良い声🤗🌠
kyo koさん、お聴きくださってありがとうございます。励みになります。
き
毎回感動させていただきます。今回は殊の外感動して涙が止まりませんでした。毎回自らの人生をふりかえり少しでも彼ら主人公たちの足元にでも及ぶ人生を歩いたのかと反省させられます
ご視聴ありがとうございました。泣けますね・・・😭😭😭
タイムラグで、トンチンカンなコメントをお許しあれや？自分もさして取り上げるほどのこともなく現在を迎えてます。それって…凄くないですか？😂最近つらつら思うのですが自分のライフスタイルを(チト、気取り過ぎかな)自分の人生を他人と比較するには及ばないと思ってます。「人生に餌有り」です。五合の升に一升の豆は入らない…アリア姫の朗読を聴いて感動している。素晴らしいと思います。あなたも…おれも❤
ここにか？😂
良い話ですね。平凡な馬である「紅梅月毛」を、戦（いくさ）で闘える馬に半之亟が育てました。尋常小学校でしか学べなかった山本周五郎は、文学賞の受賞を全て辞退しています。この作品には、一から叩き上げた作家としての周五郎の矜持の一端を感じます。気の毒なのは、「牡丹」は兎も角として松下親娘ですが、どうしたもんじゃろうかねえ・・・？アリアさんにご紹介頂いた新日曜名作座の「紅梅月毛」の聞き逃し配信は、明日（５月９日）の19時20分で終わります。滑り込みセーフでした。有難うございました。
Takao Fさま ご視聴ありがとうございました。新日曜名作座は、わたしも視聴者の方に教わりました！
ありがとうございます！
ご視聴ありがとうございました。Superthanksもありがとうございます。😍😍😍
紅梅月毛 拝聴あり。今回エンディング無いのは意図があるのでしょうね！？勝手にエンディング流してみました😂(頭内) この場景には無くて…、♬…♪いいんだけど、オレ 中毒化されてる責任者 出てこ〜い！😂❤
ご視聴ありがとうございました😊エンディング失礼しました📣
馬は頭がいいと言われています。買い主には甘えるようです。この物語でよくわかりました。物語に感動しました。おかげの主に対する控え目な愛にも！
とても良かったです いいお話ですね
スカッとムカッといくぞうさん、お聴きくださってありがとうございました。とてもいいお話しですね。
感動して涙が出ました。素晴らしい朗読をありがとうございます。
紅梅月毛🐴良かった。おかじ、も感動させた❤
いい話しですね😉🌹ご視聴いただきありがとうございました。
犬と人との、心の交流はよくテ―マにありますが、今回は馬と人の心の交流が徳川初期の時代背景で感動的に描かれていましたが、最後の伏線の種明かしが感動的でした。
岩尾浩さん、お聴きくださってありがとうございます。馬の美しさが目に見えるような描写も素晴らしいと思いました。伏線種明かしも感動ですね。
いい
あ
@
お疲れ様です。人は馬を知り馬もまた人を知るというべきか。フカヤハンノジョウの、家康に対して比べ馬は馬の善し悪しではなく騎乗の腕比べという言、当家（本多忠勝家）の家風という言はしてやったりですね。オカジさんハンノジョウと結ばれるのかな?笑
そうだといいなぁ💭ご視聴いただきありがとうございました😊
はっきり言って時代物は苦手でした。が・・周五郎作品のみずみずしい感性にすっかり嵌ってしまい、朗読物で聴きまくりました！その中でアリアさんの透明感あふれる声の好ましさは勿論、朗読で大切だと思う漢字や行の読み間違え言葉のイントネーション違い等は聴いてて冷めてしまいますがその点アリアさんの朗読は120点満点です。大好きです😊遅まきながら登録させて戴きました
F小雨さま ご視聴ありがとうございました。登録もうれしいです。しっかり読めるよう精進します。
幾多の戦場で共に戦った愛馬”紅梅月毛”とは関ケ原の戦いで逸れて5年が経ち、ようやく農家の駄馬となっていたところを発見。家康が主催する秀忠の二代目将軍のお披露目競技会”馬くらべ”に駿馬が揃う中、半之丞が堂々と駄馬で行進するのだから、徳川一門はひっくり返るように驚く姿と嘲笑される姿が目に浮かぶ。しかし、半之丞はひるまなく素晴らしい騎馬技術、兵法を見せて総合優勝となる物語は実に素晴らしい。半之丞の騎馬武者哲学を披露する展開で流石の家康、本多忠勝も脱帽する。騎馬は見栄え馬力ではなく武者が馬のコンディションを知り、いかに乗りこなせるかに掛かり武者が騎馬と一体となり騎馬武術の技量がないと立派な騎馬武者とは言えないのが分かった。流石、山本周五郎先生！ 幾多の戦場を共にした愛馬”紅梅月毛”に最高の晴れ舞台を与えた半之丞に乾杯したい気持ちだ。半之丞は嫁さん最有力候補だった若き良縁の美女を袖にしたり自分の立身出世へのギドギド感もない。自慢もしないが自信だけは誰にも負けない、鉄人だ。この作品が大好きです。
私もこの作品大好きです！熱く語っていただきうれしいです。ご視聴いただきありがとうございました😊
生きるもの全てに愛情をかけることを学びました。
ご視聴いただきありがとうございました😊愛情をかけていきたいです！
大御所となったとはゆえ,家康は本多忠勝にとって主筋である。その家康が家臣の本多忠勝を「忠勝殿」と呼ぶのは、やはり将軍秀忠に対しての遠慮だろうか？
keiichi andoさま、ご視聴ありがとうございます。読みながらチラッと思いました。そうだったのでしょうか・・
@@Aria7777 様 歴史が専門ではありませんが、歴史小説、大河ドラマ、一般の時代劇では、あまり聞き慣れない表現でしたので？官職または、若い頃からの呼び名「平八郎」がこの場面ではしっくりいくのでは？
@@keiichiando9864 なるほど！そうですね。
紅梅月毛ですかー 紅梅は花の色の紅ではなく 枝の切り口が白いか赤いかで白梅とか紅梅と言うと聞きますが 月毛とは はてな？人と馬の信頼関係も良い話ですが 戦の兵站場や農耕用の労役馬の姿よりも広大なモンタナ州で野性化したマスタングが荒野を駆ける風景を見てみたいです。
そうなんですか！いつも色々教えてくださってありがとうございます💖
「紅梅月毛」男女とも、いろんな読み手の動画を聞きましたが、up主さんのこの動画も素晴らしいですね。チャンネル登録させていただきました。これからも楽しみにしています。
naru3さま、ご視聴・チャンネル登録くださってありがとうございます。励みになります。今後ともよろしくお願いします。
今朝は 病室で 拝聴しました。 すでに 以前聴かせてもらっていましたので、ストーリーは 承知していました。 それでも 途中から、感動の涙が 止まりませんでした。 周五郎の 作品には 日本人として誇れる心性に多く気付かされます。 もう 肺がんとの戦いは 1年を越しました。 夜長の病室で、朗読を楽しませていただきました。他の作品も順番に 聴き直し させていただきたいと思います。
😊
ご視聴ありがとうございました。これからもたくさん読んでいきますね！お大事になさってください。
少しでもご体調の良くなられていますようお祈りします🙏
アリアさんの朗読✨いいですよね😂
心温まるお話で 身体も心も癒やされますように🙏
繁殖の仕事をしています。馬🐎の可愛い😍らしさに満ちたりています。紅梅月毛ですか。良いですね！馬は、頭の良い、そし人間と長い歴史があるものです。
Shigehiro Hatakeさま ご視聴ありがとうございます。繁殖のお仕事をされているのですね。こちらは馬の描写と、馬と人の信頼関係がとてもよかったです。
お疲れ様です😆🎵今回も泣きました！😭
夜中にぎゃん泣きです😆🎵アリアさんの朗読は、拝聴しております🎵ふかざとおかじの会話、紅梅月毛との付き合い🎵山本作品の逸品を、見事に朗読してますわ！✌️ぎゃん泣きの後の心の清々しい気持ち‼️ありがとうございます🎵えへへ❗
ご視聴ありがとうございました。ぎゃん泣きしますよね😭😭😭
運命ですね晴れの日に紅梅月毛と、出会うとは🤔お馬さんも！嬉しかった事でしょう！お馬さんの気持ち😆もよ～く分かるとっても心にじーん来るお話し！アリアさん素敵な朗読有難う御座いました。
ご視聴ありがとうございました。お馬さんの気持ちがよかったです！
アリア様〜！
人間心なんですね。動物にもわかるんですよね。しみじみと聞いていました。ありがとうございます。
全部通じてるんですね！ご視聴いただきありがとうございました😊💖
良いお話。良い朗読。目頭が熱くなり心が洗われました。
ご視聴いただきありがとうございました😊✨💞いい話しです🌹
乗馬した者でなくても、動物愛に感動の涙が心地よい秀作。
黒田正貴さま ご視聴ありがとうございました。馬の表現もよかったです。
以前に聴いたがその時は物語に惹かれ、アリアさんの良さに気づかなかった。上手い朗読者はいるが、アリアさんほど心を込めて語る者はいない。ありがとうございました。
こちらこそいつも励ましていただき、やる気モリモリ湧いてきます！ご視聴ありがとうございました😊
とても感動しました😂
活躍して行方知れずになった馬の5年間。
苦労月日を考え涙が溢れ再会では自分が馬になったかの様に幸せに感動しました。
馬を愛する主人の気持ちが深く心に残りました。
今日は亡きチビの月命日
チビに聞かせます😂
この話は人として真の姿であると共に自分もそうありたいと思いました。
とても心打たれる話です🐴😭チビも喜んでいると思います。ご視聴いただきありがとうございました🌻
いかにも山本周五郎の作だと思います 何十回も読んだ作品です
数ある周五郎の作品でも一ニを争う傑作だと思っています
新一布川さま ご視聴ありがとうございました。何十回も読まれたんですね！私も傑作だと思います。
こういう話は胸が熱くなります、深い愛情を描くのが上手い山本周五郎作品ですが、馬でも人でもひたむきなものに報いるすじは無条件に心がぬくもります。ゲームだとヒールをもらったw気分です！
りんさん、今夜もありがとうございます。同感です。よいお話しでした。
紅梅月毛の晴れ舞台。人馬一体のパフォーマンスが眼前に蘇りました。素敵な朗読、ほんとうに、ありがとうございます。！！❤🐣🐥🐤🍋🍏🍓🍑🍎💮🌸🌷🌺🌹💐🍀🍉🍒🎆🎇🎂🍊👸🙆🤍🖤🤎💜💙💚💛🧡❤️🏵️🌷🌺🌹💐🥭🍊🫐🫒🥝🍐🍈🍋🍠🥕🧄🍆🍡🍢🥟🍱🎂🍮🍰🥧🍬🍭🍺🍻🫖🎆🎇🎁🎀🎂🧸👒👛👑🤎💜💙💚💛🧡❤️♥️⤴️🚩🇯🇵🚩🚩💙💚💛🧡❤️♥️🤎💜🧡❤️♥️
一体のパフォーマンス
こちらこそご視聴いただきありがとうございました😊💖
@@Aria7777大変面白かった人と馬とのふれ合いに感動した
いつ聞いても素敵な声ですね✨毎回うっとりして聞いてます
うっかり者ですが、ウットリお聴きいただき幸せです！ご視聴いただきありがとうございました😊💖またお待ちしてます♪
アリア様の 明るい澄んだ声で 感動の物語を聞けて 幸いでした。 有難うございました。
谷口仁一さま、お聴きくださってありがとうございます。励みになります。またいらしてください。
戦争中に「キング(戦争中は富士と改名)」に掲載された武家、武道物で、一直線な武勲話というより周五郎らしく一捻りされていて、しかも講談のようで楽しく聴きました。
本多忠勝は人も知る家康四天王の一人で、ド派手な鎧と兜に6メートルもある槍を持って愛馬三国黒毛に乗った姿が絵にも描かれていますので、それで周五郎はこの話の舞台を本多忠勝家にしたのでしょうね。
馬と主人、主人と主君の忠義の話ではあるけれど、戦時色はほとんど感じない美談で気持ちがすっきりしました。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。読後爽やかな作品ですね。
朗読有り難うございました。聞き入りました。
ご視聴ありがとうございました😃
久しぶりのアリアさん朗読解りやすく情の籠もった朗読、場景が、次々に、悠長に流れ眠れなかった夜長に、大変楽しく過ごせた時間に、感謝です。
ご視聴ありがとうございました。💖またお待ちしています。😉
先程図書館で、久しぶりに、ちいさこべ、を読んで涙してきました。で、今、大好きな、紅梅月毛を読んで、また涙しました。私には、やっぱり山本周五郎が一番のようです。
どちらも泣けますね😭ご視聴いただきありがとうございました🌹
すがすがしい話だった！人を見る目のある人々ですね！
涙、それも感動の熱い涙で聴き終える周五郎作品。温もりのあるたおやかなお声での朗読ありがとうございました😊
mashymaoさん、お聴きくださってありがとうございます。励みになります。またいらしてください。
アリア様
毎日何度も聴かせて頂いてます。
梅でおもいだしました、、
落ち梅記 いつかお願いします
wans2008さま いつもご視聴ありがとうございます。落ち梅記ちょうど準備に入ったところでした＾＾
本当に心がしみ入る朗読でした!
毎回毎回、心温まる話を、やわらかな癒やされる素晴しい朗読で聴けて幸せです。有難うございます。作品選びをはじめ準備も大変と思いますが、これからも宜しくお願いいたします。
ベルさん、お聴きくださってありがとうございます。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
とても感動しました。
周五郎先生は本当に懐の深い暖かい方なのですね😢
いつも最後まで聞いて涙しては 聞き流してしまっていた最初からまた聞き直したり、、
あっ、一生懸命朗読して下さっているアリアさんに失礼ですね😅
これからは最初から一字一句ちゃぁんとお聞きします🙇
本当に懐が深いですよね。毎回泣き読みしてます！ご視聴いただきありがとうございました😊💐
いつも心地よく聞かせて頂いています🍀とても良い朗読ですね、聞きやすくてとても良い声🤗🌠
kyo koさん、お聴きくださってありがとうございます。励みになります。
き
毎回感動させていただきます。今回は殊の外感動して涙が止まりませんでした。毎回自らの人生をふりかえり少しでも彼ら主人公たちの足元にでも及ぶ人生を歩いたのかと反省させられます
ご視聴ありがとうございました。泣けますね・・・😭😭😭
タイムラグで、トンチンカンなコメントをお許しあれや？自分もさして取り上げるほどのこともなく現在を迎えてます。それって…
凄くないですか？😂最近つらつら思うのですが自分のライフスタイルを(チト、気取り過ぎかな)自分の人生を他人と比較するには及ばないと思ってます。「人生に餌有り」です。五合の升に一升の豆は入らない…アリア姫の朗読を聴いて感動している。素晴らしいと思います。あなたも…おれも❤
ここにか？😂
良い話ですね。
平凡な馬である「紅梅月毛」を、戦（いくさ）で闘える馬に半之亟が育てました。
尋常小学校でしか学べなかった山本周五郎は、文学賞の受賞を全て辞退しています。
この作品には、一から叩き上げた作家としての周五郎の矜持の一端を感じます。
気の毒なのは、「牡丹」は兎も角として松下親娘ですが、どうしたもんじゃろうかねえ・・・？
アリアさんにご紹介頂いた新日曜名作座の「紅梅月毛」の聞き逃し配信は、明日（５月９日）の19時20分で終わります。滑り込みセーフでした。有難うございました。
Takao Fさま ご視聴ありがとうございました。新日曜名作座は、わたしも視聴者の方に教わりました！
ありがとうございます！
ご視聴ありがとうございました。Superthanksもありがとうございます。😍😍😍
紅梅月毛 拝聴あり。今回エンディング無いのは意図があるのでしょうね！？勝手にエンディング流してみました😂(頭内) この場景には無くて…、♬…♪いいんだけど、オレ 中毒化されてる
責任者 出てこ〜い！😂❤
ご視聴ありがとうございました😊エンディング失礼しました📣
馬は頭がいいと言われています。買い主には甘えるようです。この物語でよくわかりました。物語に感動しました。おかげの主に対する控え目な愛にも！
とても良かったです いいお話ですね
スカッとムカッといくぞうさん、お聴きくださってありがとうございました。とてもいいお話しですね。
感動して涙が出ました。
素晴らしい朗読をありがとうございます。
紅梅月毛🐴良かった。
おかじ、も感動させた❤
いい話しですね😉🌹ご視聴いただきありがとうございました。
犬と人との、心の交流はよくテ―マにありますが、今回は馬と人の心の交流が徳川初期の時代背景で感動的に描かれていましたが、最後の伏線の種明かしが感動的でした。
岩尾浩さん、お聴きくださってありがとうございます。馬の美しさが目に見えるような描写も素晴らしいと思いました。伏線種明かしも感動ですね。
いい
あ
@
@
お疲れ様です。人は馬を知り馬もまた人を知るというべきか。フカヤハンノジョウの、家康に対して比べ馬は馬の善し悪しではなく騎乗の腕比べという言、当家（本多忠勝家）の家風という言はしてやったりですね。オカジさんハンノジョウと結ばれるのかな?笑
そうだといいなぁ💭ご視聴いただきありがとうございました😊
はっきり言って時代物は苦手でした。が・・
周五郎作品のみずみずしい感性にすっかり嵌ってしまい、朗読物で聴きまくりました！
その中でアリアさんの透明感あふれる声の好ましさは勿論、朗読で大切だと思う
漢字や行の読み間違え言葉のイントネーション違い等は聴いてて冷めてしまいますが
その点アリアさんの朗読は120点満点です。大好きです😊遅まきながら登録させて戴きました
F小雨さま ご視聴ありがとうございました。登録もうれしいです。しっかり読めるよう精進します。
幾多の戦場で共に戦った愛馬”紅梅月毛”とは関ケ原の戦いで逸れて5年が経ち、ようやく農家の駄馬となっていたところを発見。家康が主催する秀忠の二代目将軍のお披露目競技会”馬くらべ”に駿馬が揃う中、半之丞が堂々と駄馬で行進するのだから、徳川一門はひっくり返るように驚く姿と嘲笑される姿が目に浮かぶ。しかし、半之丞はひるまなく素晴らしい騎馬技術、兵法を見せて総合優勝となる物語は実に素晴らしい。半之丞の騎馬武者哲学を披露する展開で流石の家康、本多忠勝も脱帽する。騎馬は見栄え馬力ではなく武者が馬のコンディションを知り、いかに乗りこなせるかに掛かり武者が騎馬と一体となり騎馬武術の技量がないと立派な騎馬武者とは言えないのが分かった。
流石、山本周五郎先生！ 幾多の戦場を共にした愛馬”紅梅月毛”に最高の晴れ舞台を与えた半之丞に乾杯したい気持ちだ。
半之丞は嫁さん最有力候補だった若き良縁の美女を袖にしたり自分の立身出世へのギドギド感もない。自慢もしないが自信だけは誰にも負けない、鉄人だ。この作品が大好きです。
私もこの作品大好きです！熱く語っていただきうれしいです。ご視聴いただきありがとうございました😊
生きるもの全てに愛情をかけることを学びました。
ご視聴いただきありがとうございました😊愛情をかけていきたいです！
大御所となったとはゆえ,家康は本多忠勝にとって主筋である。その家康が家臣の本多忠勝を「忠勝殿」と呼ぶのは、やはり将軍秀忠に対しての遠慮だろうか？
keiichi andoさま、ご視聴ありがとうございます。読みながらチラッと思いました。そうだったのでしょうか・・
@@Aria7777 様 歴史が専門ではありませんが、歴史小説、大河ドラマ、一般の時代劇では、あまり聞き慣れない表現でしたので？
官職または、若い頃からの呼び名「平八郎」がこの場面ではしっくりいくのでは？
@@keiichiando9864 なるほど！そうですね。
紅梅月毛ですかー 紅梅は花の色の紅ではなく 枝の切り口が白いか赤いかで
白梅とか紅梅と言うと聞きますが 月毛とは はてな？
人と馬の信頼関係も良い話ですが 戦の兵站場や農耕用の労役馬の姿よりも
広大なモンタナ州で野性化したマスタングが荒野を駆ける風景を見てみたいです。
そうなんですか！いつも色々教えてくださってありがとうございます💖
「紅梅月毛」男女とも、いろんな読み手の動画を聞きましたが、
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チャンネル登録させていただきました。
これからも楽しみにしています。
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